ブリッジSE(BrSE)・IT営業向け交渉ワークショップ:交渉の型を学ぶ ― プリセールスにおける実践交渉
「交渉の型を学ぶ ― プリセールスにおける実践交渉」は、ブリッジSE(BrSE)およびIT営業が、ITプロジェクトで直面しやすい交渉場面を想定し、コスト・スケジュール・顧客期待の調整に必要な考え方と実践力を学ぶワークショップです。
イベント概要
ITプロジェクトにおける交渉は、プリセールスや契約締結の段階だけで発生するものではありません。
実際のプロジェクトでは、顧客からスケジュールの前倒し、作業範囲の調整、コスト削減、追加要望、優先順位の変更などを求められる場面が数多くあります。ブリッジSE(BrSE)やIT営業には、そのような場面で顧客と適切に調整し、現実的な合意点を探る力が求められます。
情報が十分に見えていないまま交渉に入ると、担当者は受け身になりやすくなります。顧客側の本当の制約、交渉できるポイント、プロジェクトとして守るべきラインを見極めることが難しくなるためです。
このような背景から、VTI Japanでは、ブリッジSE(BrSE)およびIT営業が実務に近い形で交渉スキルを体系的に学べるワークショップを開催します。
「交渉の型を学ぶ ― プリセールスにおける実践交渉」
本ワークショップでは、交渉の基礎知識、実務で活用できるテクニック、交渉の進め方に加え、ITプロジェクトを想定したロールプレイを通じて、実践的な交渉力を身につけることを目指します。
開催概要
イベント名: 交渉の型を学ぶ ― プリセールスにおける実践交渉
日時: 2026年5月30日(土)14:00〜17:30(JST)
使用言語: ベトナム語
開催形式: ハイブリッド形式
対面参加: VTI Japan 東京オフィス
オンライン参加: Zoom
対象者:
- ITプロジェクトで顧客と直接やり取りするブリッジSE(BrSE)
- プリセールスに関わり、コスト・スケジュール・作業範囲について顧客と調整するIT営業
- プロジェクト現場での交渉力を高めたいIT人材
- VTI Japanの働く環境や人材育成に関心のある方
プログラム内容
本ワークショップは、以下の4つのパートを中心に構成されています。
1. 交渉の基礎知識
交渉の目的、双方の利害、交渉可能な範囲、顧客との話し合いに入る前の準備など、交渉に必要な基本的な考え方を整理します。
2. ITプロジェクトにおける交渉テクニック
顧客とのやり取りの中で活用できる交渉テクニックを学びます。特に、コスト、スケジュール、作業範囲、品質への期待に関して認識のずれが生じた場合の対応を想定します。
3. 交渉プロセス
情報収集、立場の整理、代替案の検討、交渉の進め方、合意形成までの流れを学びます。
このパートでは、十分な情報や対応方針がないまま交渉に入ってしまうことを避けるため、事前準備と判断軸を整理することの重要性も扱います。
4. プリセールスを想定した実践ロールプレイ
参加者は、実際のプロジェクトに近いシナリオの中で役割を持ち、コストとスケジュールをめぐる交渉に取り組みます。
また、プログラム内では質疑応答と交流の時間も設けています。顧客対応でよく発生する交渉場面について直接質問できるほか、参加者同士で実務上の経験や課題を共有することができます。
ワークショップの特徴:非公開情報を含むケース資料を使った交渉演習
本ワークショップの特徴は、実際の交渉に近い条件で行うロールプレイです。
対面参加者向けのロールプレイでは、各チームに、相手側には開示されていない情報を含むケース資料が配布されます。各チームは、最初からすべての情報がそろっているわけではない状況の中で、交渉を進めることになります。
この仕組みにより、ITプロジェクトでよくある「情報が不完全な状態で合意点を探る」状況を体験できます。参加者は、自ら質問を投げかけ、相手の反応を確認しながら、交渉の糸口を探る必要があります。
ロールプレイ後には、事前に共有されていなかった情報を開示し、交渉の過程を振り返ります。どの情報を引き出せたのか、どのサインを見落としたのか、どこで相手のペースに乗ってしまったのか、今後どのようにアプローチを修正できるのかを確認します。
VTI Japanの講師が、各チームの交渉内容をもとに、進め方や判断のポイントについてフィードバックを行います。
そのため、VTI Japanでは、より実践的に学びたい方には東京オフィスでの対面参加をおすすめしています。実際に交渉の場に入り、プレッシャーのある状況で判断し、自分の意思決定を振り返ることができるためです。
対面参加者向け資料
対面参加者には、演習で使用する印刷資料を配布します。資料には、ハンドブックと交渉準備用ワークシートが含まれます。
これらの資料は、状況の整理、質問すべき内容、確認すべき情報、対応方針、交渉中に注意すべき点を記録できるように設計されています。
ワークショップ終了後も、顧客との打ち合わせに向けた簡易的な参考資料として活用できます。
参加方法・お申し込み
本ワークショップは、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で開催します。
VTI Japan 東京オフィスでの対面参加
対面参加者は、ロールプレイに直接参加し、印刷資料を受け取り、講師との質疑応答やプログラム後の交流にも参加できます。
対面参加枠は、演習の質を確保するため、30名限定です。
Zoomでのオンライン参加
遠方にお住まいの方や、東京オフィスでの参加が難しい方は、Zoomでオンライン参加が可能です。
オンライン参加者は、講義部分を視聴し、ロールプレイの様子を見学できます。ただし、今回のロールプレイは対面でのやり取りを前提に設計されているため、実際に演習へ参加し、フィードバックを受け、より深く意見交換したい方には対面参加がおすすめです。
ワークショップのお申し込みはこちら:
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